街歩き録 東池袋駅~池袋サンシャイン~坂下通り・大塚の住宅街~護国寺駅

こんにちは。

私事ですが、ここ最近オフィスの移転があり、週末でありながらも備品の調達、退去するオフィスの清掃や書類の持ち帰りなどをしております。

とはいえ、それだけでは気が滅入ってしまうので、ロスにならないように少しだけ散策することに。

今回のルート

今回のルートはこちら。

東池袋駅~池袋サンシャインシティ~坂下通り・大塚の住宅街~護国寺駅


旧オフィスが池袋東口、新オフィスが文京区の新大塚駅・護国寺駅のあたりということもあって、移動を兼ねてその辺りを歩いてみます。

池袋周辺は勝手知ったるところと思いつつ、意外に細かいところまで見てないもんだなと考えて、ゆっくり時間をかけて街歩き。

 

東池袋からサンシャインシティへ

まずは東京メトロ有楽町線・東池袋駅で下車。

ここからますは池袋サンシャインシティを目指します。

目的としては、緊急事態宣言下のサンシャインシティの様子も少し見てみようと。

景色を眺めながら行くにはいったん地上に出るのが通常ですが、駅からの地下通路を使って向かうことにしました。

サンシャインシティへ向かう地下道の入口。

このあたりはライズシティといわれるエリア。

高層建造物がたくさん立ち並んでいて、壮観です。

地上もすごいのですが、実はこのあたり一帯は東池袋駅を中心として、それぞれが地下通路で接続されています。

また、高層建造物と一言で言っても、マンションありオフィスビルあり、公的施設・商業施設ありで、サンシャインシティを含めるとこの一帯で生活が成り立ってしまいますね。

地下道に入り、サンシャインシティへ向かう途中。

ふくろうの像がいくつも飾ってありました。

池袋といえばふくろう、ふくろうといえば池袋。

そういえば、なぜ池袋とふくろうが関係あるのか?と調べてみましたところ、池袋の地名の由来がそもそもふくろうから来ているらしい。

諸説あるかもしれないので、皆さま各自でご確認を!

このふくろうの像があるあたりは、アウルタワーという高層マンション。

そもそも、アウルというのがふくろうという意味ですよね。

さて、ここまで来たらあと少し、突き当たりを曲がるとサンシャイン。

それにしても、人がいない・・・。

緊急事態宣言が出ている中の休日お昼前なので、当然といえば当然か。


静寂のサンシャインシティ

地下道からサンシャインシティに入ると、ご覧のような状態。

人の気配もなし。

実際には、人の姿がポツポツとあったものの、このだだっ広い空間でごくわずかの人だと気配すら感じない。

こんな光景を目にするのも、恐らく最後かもしれない。

お店は一律休業なのか、当面の間休業というお知らせが貼ってあって、ことごとくシャッターが下りています。

腰掛けるところもフロア内に何箇所かありますが、それぞれのイスに、「緊急事態宣言発令に伴い使用禁止」の貼り紙。

地下一階と一階をしばらく歩いてみましたが、だいたい同じような雰囲気。

ところで、私以外にこのほぼお店の開いていないサンシャインシティに来てる人は一体何の目的で来ているのだろうか?

私のような物好きさんもいたりして(笑)

さてさて、結局はどこもだいたい休業中のようでしたので、ほどほどにして街歩き開始しましょうか。


サンシャイン裏から坂下通りへ

サンシャインの池袋駅側とは逆のほうに出ました。

逆側にはバスターミナルがあり、路線バスの他、高速バスの発着も少なくないようですね。

この時には都バスが発車待ちでした。

さて、敷地の外に出ると豊島郵便局のある交差点があります。

よく豊島郵便局にはお世話になりました。池袋駅からだと少々歩きますので、その点は難儀しました。

この交差点から東に向かうと、「坂下通り」という通りに入ります。

写真の工事中のところは元々造幣局のあったところで、その跡地には公園や大学キャンパスなどができる予定です。

ちょうど工事中のフェンスのうち、金網になっているところがあったので、その間から中の様子を撮影してみました。

かなり広く、キレイで開放感のある公園ができ上がりそうですね。

豊島区内にはいくつか公園がありますが、南池袋公園や中池袋公園、池袋西口公園など、近年は立て続けにリニューアル、再整備されていて、豊島区の力の入れ具合がわかります。

さて、しばし進むと都電の線路に差し掛かります。

渡ろうとすると、ちょうど警報機が鳴りだし都電が通過するところでした。

この辺りは、「東池袋四丁目」停留所と「向原」停留所のちょうど間のところ。

線路を渡ると、豊島区の端、そして、文京区へと差し掛かるエリアへと入っていきます。


坂下通りと文京区大塚の住宅街

坂下通り。

片側一車線ですが、それほど交通量は多くなく大通りに囲まれていることから、裏道的な位置づけ。

一時期この近辺をサイクリングすることがあったのですが、この通りは車が少ない上信号も少なく、走りやすさからよく通過していたことを思い出しました。

この通りはサンシャイン裏から護国寺方面まで通じている道路ですが、緩やかに下っていて、しかも道の両サイドのエリアが土地が高くなっているため、かなり急坂や崖のようなところが多くなっています。

文京区は起伏が多いイメージがありますね。この辺りもしかり、茗荷谷周辺、春日・本郷エリアも坂が多い。

さて、歩いているとちょうど区の境のあたりに。

東池袋五丁目から向こうが文京区大塚。

余談ですが、JRの大塚駅は豊島区にあり、住所としては北大塚、南大塚という地名が残っています。

文京区の大塚は、東京メトロ丸ノ内線・新大塚駅の南側。

恐らく元々は同じ由来なのでしょうが、豊島区の大塚と文京区の大塚。

ここからは坂下通りを進みつつ、時折住宅街に入って起伏のある地形を見てみようと考えました。

こちらは、坂下通りの護国寺側の住宅街。

通りから一本入ると、このように坂が階段状になっていたり、片側だけ塀のような形になっているように、かなり独特な地形を感じられます。

こちらは「開運坂」と呼ばれるちゃんとした名前のある坂。

すぐそばの信号にも、「開運坂下」という名称がつけられていました。

坂自体は短いながらも、かなり急な坂であることが写真からもわかるかと思います。

引き続き、通りを道なりに。

このまま真っすぐ進むと、不忍通りとぶつかる地点に到達しますが、そこが坂下通りの終点。

坂下通り自体はずっとこのような景色で、左へ右へ緩やかなカーブが時々ある程度。

お店もポツポツとある程度で、まとまった買い物が必要な時はこの辺りの住民の方は池袋や大塚あたりまで行くのでしょう。

通り沿いでは、少し歴史のありそうな銭湯があったぐらいかな。


今度は、またコースからはずれて、逆側の新大塚側の住宅街を歩くことにしました。

向こうに見えるマンションがかなり高く見えます。

それだけ高低差があるということでしょうか。

やはりありました、階段。

マンションのところは崖の上に立っているような感じ。かなり高低差あり。

こちらも同じく。マンションの向こう側は春日通り。

せっかく来たので、階段の少し上まで。

上って下りて、下からの景色と上からの景色。

この辺りは高低差もさることながら、山手線の内側でありながらも閑静な住宅地が形成されていて面白い。

少々買い物には苦労しそうですが、非常に静かですし緑も少なくないので住環境としては良さそうです。

護国寺方面へ

坂下通りを抜け、不忍通りにぶつかるところ。

護国寺側とは逆側ですが、ここもすごい急な坂だ。

先ほどの場所から逆に進むと、もう間もなく護国寺駅。

高低差もあり寄り道ありで、距離の割に歩いた感じがします。

お疲れ様でした。

今回は避けましたが、護国寺へのお参りはいずれしたいところですね。

a.ito




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